> さて、出力のON/OFF方法についてなのですが、
> 下記3パターンがあるのかなと考えているのですがどうされていますか?
> @状態フラグを受けて、SET/RST命令を用いて出力
> A状態フラグを受けて、そのまま出力
> (状態フラグが変わればOFF,
> 同一状態フラグ内でON/OFFを同時にすることはない)
> B状態フラグをパルスで受けて、出力用の回路側で自己保持させる。
> 動作完了したら自己保持を切る
状態フラグという表現が微妙ですが、
推測するに「上昇へ移行した」といった記憶を意味するのでしょうね。
1〜3全部、出力だけに主眼を置いているようですが、
出力をうまいこと保持できたところで自動運転は続行しません。
どちらかと言えばフラグが絶えないように保持されていれば、
勝手に出力が続行する、と考えるのが正しいと思います。
だからと言って、完璧にフラグが残っていても続行はできないでしょう。
理由は停電によりフラグと設備状態が乖離するからです。
シングルシリンダは元に戻ってしまいます。
特定の速度での移動を想定していたコンベアで途中停止しています。
結果的に、動作を小ブロック単位で分けて
最初から停電復帰を想定した途中再開ラダーを組んでおく必要があります。
停電に限らず、非常停止などで止まってしまった場合と共用ですかね。
専用の再開動作によって
上がってしまったシリンダを再度下降させたりします。
整列動作の場合は動作先頭の整列直前からやり直したほうが良いかもしれません。
コンベアも速度が乗った状態での停止を想定しているので、
可能であれ逆転して開始位置に戻してから再始動。
逆転が許されないのであれば超低速でゆっくり送って、
減速センサを通常より深めに判定して停止、とかですかね。
まぁ、そんな感じですよ。
画一的な停電復帰方法や手法など無いと思ったほうが良いかも。
自動車だから搬送的な話で返しましたが、
液輸送だったり、ミキサ攪拌にこの方法が割当たるかといえば無理でしょう?